ジストニアリハビリについて考えてみる

↓やるかはわからない(たぶんやらない)

 

対策を考えるには現状を正確に把握しないといけない
まぁたぶん罹ってる人からしたら当たり前の現状とか対策だろうけど一応自分でも整理したいので


症状
①左肩が張る
②左手手の甲が曲がる
③左人差し指が鍵盤押してしまう
④アナコンだと左人差し指と中指が手を離してしまう(開いてしまう)
※①・②の状態を維持すると押せるノーツが増える
 ノーツが少ないとニュートラル→ジストニアの動き のどっちつかずになり、より動きが不安定になりノーツが拾えない、というメカニズムと思われる

 

症状が出る条件の推測
①上からノーツが流れてくる
②右手では鍵盤を処理している(左手に対しての動きが無意識になる)
つまり『上から流れてくるノーツに対して』『左手の無意識の動きでのノーツ処理』の時に発生
→左手が無意識にノーツを処理しようとする際にジストニアの動きが脳に刻まれれているのではないか
※①の根拠はキーボードで文字打ってる時など、""音ゲーほどではないが左指の稼動が必要な時""に症状が出ないため、単に指の稼動だけが条件になっていないと考えた
 そうなると他に考えられる要素は視覚的要素になると思われる


以上から考えられる対策
→左手が無意識にノーツを処理しようとする際にジストニアの動きが脳に刻まれれているのではないか
 よってこの無意識の動作時に刻まれている記憶を上書きすれば解決すると思われる
 
・オリジナル譜面を作り、右手に乱打をばらまいて処理させて左手で2+3→3→2+3…などの繰り返しの動きをさせる、まずは意識的に正しい動きを繰り返すことで無意識の動きの記憶に対し上書きを図る
 この時意識的にジストニアの動きをしないようゆっくり、意識的に動きをとる
 今は症状が酷いから左手のノーツはbpm150の1小節に1ノーツか2ノーツ同時押しだけ、とかが良いと思われる
 必要な期間等は、不明(だからやる気が出ない)


やる気ないけど、それなりに根拠をもって考えられた気がする
でもこんなこと考えてる時点でやる気出るかもだから、もしかしたらいつか頑張る