たまゆらひととせ10話 感想

9話の感想書いてる途中だけどとりあえず暫定で まぁ誰も見てないか

今という時間を大事にしていきたい、今という時間じゃないと残せないものを残したい、そんな話だと思う


話の開幕から数少ない髪下ろしたかおたん、良い

 
学校とかおたんの部屋のシーン
この学校でぼーっとしてるシーンはなんかたまゆらのイメージにすごく合ってると感じる
このかおたんの反応だけでかおたんがちょっと変なのすぐわかるのりえたちすげぇ
あとこの時点でポプリを将来的にずっとやろうとしている感じじゃないのがわかるんだな
ポプリ屋?アロマテラピスト?微妙~つってるし
趣味としてやっている側面はこの時点でわかって、更に何かに先導して動いて皆で楽しむみたいな、そういうのも好きってのがわかる
そう考えるとやはり響で決めたウェディングプランナーって方向性はかなり合ってるなぁと思う
個人的には市役所勤めとかしながら町興しとかするのが似合うんじゃないかと思ったけどなんかそれも堅実というかロマンがないからな(笑)

なんかこの辺からあんまりプチ秘境探検するって描写が少なくなってるような気がする
なんだかんだ初日の出見るとか桜の写真撮るとか色々理由つけて行ってはいるけどそれ以外ではあんまりない
さよみさんのプチ秘境欲(笑)がかなえ先輩とかなえ先輩の友達に矛先が向いたからか
 
入浴シーン
響以降の映画版と違って湯船に髪の毛どっぷりだね
劇場版になってハルコミンから突込みが入ったんだろうか
 
皆がかおたんにメールするシーン
楓ちゃんの服装的にやっぱりこの写真の仕事の見学シーンはたぶん憧の回想で出てくる志保美さんの大学時代の先生の話をするタイミングだ
ひととせ二話の感じ見る限りかおたんも料理できるっぽいからのりえのスイーツ作り手伝ったら普通に美味しいものできそう
今更だけどこののりえの服身体的特徴に反して子供っぽすぎる
にしてもかおたんのやりたいことってなんだろう
今の皆でできる""やりたいこと""を形にしてみんなに見せる、そんな催しなんだろうか
ちもさんの結婚の時も率先してプラン考えてたしやはりやはりイベントの主催とかが向いている

cafeたまゆらのシーン
竹酢の原液水鉄砲の放置の仕方がシュールで良い
ここで出るハーブケーキって確か響で印象に残ったってやつだよねたしか
やっぱ皆との距離のとり方というか、気の使い方で悩んでた時期だったんだろう
のりえのゲロエピソード時のロリかおまんが圧倒的かわいさ
これたぶん大崎下島行ったあたりか
かおたん、将来同窓会とか開きそう
やはり皆で一つのことをやるってのが一番やりたいことなんだろう
 
私たち展について
今一緒にいることは変わらないから、今できる何かを残したい、かぁ〜
すごく高校一年の等身大っぽいよな
ここで流れる希望のカタチが凄く合ってる
 
道に迷ったり立ち止まったりするだろうけど今はここにある
だから今の時間を大事にして今できることを見てもらう
俺も今を大事にしてぇ~~