あまんちゅ5話 感想
【アバン】
男子のデザインに毎回吹くｗｗなんかコボちゃんとか新聞に連載してる4コマ漫画みたいな顔だ 脱力するところは
もう徹底的に脱力してほしい
てこがまた髪型違う！！！！ここまで毎回髪型違っててしかも毎回似合ってるもんだから作画力の高さ及び天野こ
ずえパワーの炸裂をひしひしと感じる
ってぴかりも髪型違うやん そして当然のようにかわいい
火鳥先生がまた服違う この調子で毎回違う服なんだろうか タレントかな？
服がでけぇ
ランニングは辛い
【部室～】
mn…デラのランカーかな？？
気持ちの準備が必要笑
ランニング命じて職員室帰っちゃう火鳥先生 放任やで
ぜっこぢょおお←かわいい
にしてもぴかりはなんでこんなたのしそうに走り込みできるんだ
案の定てこ置いてけぼりだしwww
それでもついて行こうとする健気なてこ かわいい
ぴかりとならランニングしたい そしててこと一緒にぜっこぢょおお（低音）とか言いたい
【あねちゃん先輩～】
これ見てて、思わずあねちゃん先輩ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!とか胃ってしまった
あねちゃん先輩のキレのいい蹴り
この燃えてる姉ちゃん先輩たまゆらもあぐれの花火回でさよみさんがぽってたちを花火スポットに連れて行こうと
提案しようとしたらかおたんに絶対変なとこ連れてくなって釘刺されてたの思い出すシーンに似てる（細かい）
てかアニメの変身したモンスターみたいな声してんな笑
あと姉ちゃん先輩の胸がでかい（確信）
やっぱりダイビングスーツ無断拝借が尾を引いてる笑 けっこう引っ張るな笑
弟くんには帰宅しなさいとか言われちゃってるし 先生か？？
あねちゃん先輩から逃げるのが良いランニングになっている
ぴかり、素直(土下座）
そしててこもジャージ半脱ぎのまんま土下座
【ミーティング～】
てこの髪型がまたちげぇ！！！！
毎回髪型がかわっててすけえと思う
誠くんが「おとうとさん先輩」呼ばわりなのがちょっとどうかと思う笑
それにしても双子にみえねえ 大好き五つ子の五つ子ぐらい双子に見えない
「ジャージ半脱ぎブルマっ子」・・笑 てこのことしばらくこう呼んでほしい
ちゃこもんがダラダラしてる場所が溺れちゃいそうな場所でハラハラする
弁当の具こまかっ！うまそう！！飯テロに定評のある天野こずえ作品
オープンウオーターダイバーってそういえば寿美菜子も持ってるらしい（たまゆらじお卒業写真で聞いた）どうせならダイバー繋がり（？）で出してほしい
エレクトリックマッシブダイバーみたいな資格もあるのかな（音ゲーオタク並の発想）
あねちゃん先輩黒板に字書くのうまくね？俺がヘタクソすぎただけか
で、突っ込みどころそこ～？？てなりながらも絵描き合戦になるんだけどよく見るとアリア社長みたいなのがいる笑
でもよく見るとこれちゃ顧問っぽいんだよな・・アリア社長とちゃ顧問の中間みたいな生き物が書かれている
もうドラマCDでも共演したことだしアニメでも共演してくれ（無理）
着色されたの見ると、うわすげぇ凝った色そんなチョークなくね？？とかなってしまった こまけぇこたぁいいんだよ
てか昼からいつまで書いてたんだこれわ
あ、でもこれで色ついてわかったけどアリア社長じゃなくてちゃ顧問だった 時空を越えた出会いはしていなかった（シンナリ）
絵消すのもったいない→そんなときに写真部がいれば大切な思い出が卒アルに！！！
皆ガラケーなとこに携帯に時代を感じる
原作の時期的にまだスマホじゃないんだろう
【次回予告】
てこの服が今回のかとりせんせいの服と交換したように見えた
ウーン楽しみ
あまんちゅ4話 感想
すっかり感想の書き上げが遅くなってしまった
【アバン】
必須装備品の話なのになんでパンツの柄の話に笑
ぴかりのいちごパンツだったら億円は出すわ
【海女人屋～】
前々からかなり細かく波が描かれてるけど、これ手書きなのかなぁと気になってきた
たまゆらの頃と比べた作画力の向上 制作会社の違いもあろうが・・
てこ的に婆ちゃんやっぱり気になってたんだなぁ
目の前にでっけぇ景色が～でてこは感銘受けたっぽいけどすぐ帰っちゃったし
ぴかりがインストラクター（アシスト）してるってここまでの話の展開的に意外ですごい
というか真面目に仕事しているところにまずびびる（失礼）おれよりすごい
てかてこのてこの服胸元あきまくりでエロすぎる
バディって言葉は何度か聞いたことあるけどほんとはこういう意味なのか～へぇ～～
ぴかりとたわし君二人とも真剣にバディチェックしてる中申し訳ないけど
ダイビング前のボディチェックが、異性相手だったらどさくさにまぎれてセクハラできそうとかそんな発想しかで
きねぇ
姉さん先輩の猿のフードあくまで防寒フードなのに耳動いてるじゃん 謎の特技
潜行前のシーンよく見るとダイビング前のあの足につけるやつ（正式名称これから出てきてほしい）って海中でつ
けるもんなのかな
婆ちゃんの渋いショット
大人が良いキャラの高校生アニメは良いアニメというので相場が決まってる
【春濁りの解説～】
そんな海でダイビングとかいいんかそれ…と思ったらてことおなじことかんがえてた
命で満ち溢れることで命の景色が見れる、というのが凄く天野こずえ感があって良い この素敵な発想が良さなん
ですよこれが
姉ちゃん先輩と猿の組み合わせがシュールで良い
お婆さまの素敵な話へのはずかしいセリフ禁止！！て突っ込みする役が必要
ぴかりのパンツとお猿のフード（使用済）両方ともほしい
【プール】
てこのダイビング仕様の髪型 okokokok
バディチェックに「髪型のかわいさチェック！OK！」みたいなの加えても良い
突然ジャイアントストライド(成功版）を披露するぴかり
ダイビング装備って30kgあるらしいけど、それ抱えて普通にプールからジャンプしたぴかりの筋肉…
この潜るのをためらう感じ凄いわかる、俺泳げないけど
ダイビングの楽しみ・素敵だけでなく初心者がダイビングする過程がけっこう細かく描かれててなんかリアル
【Bパート】
鼻の中に水が入った時の痛さの声がリアル
なかなか上手くいかず苦しんでるてこに、「やればできる！！やらなきゃできない！！！」のぴかりが凛々しくて
よい あざと良さある
あとここなんかの「やらなければわからん！！！！」の画像思い出してしまう
よく見ると回想のてこが耳赤くて細かい
一瞬でマスクのポジション直すぴかりの手腕
主観視点で泳ぐ時の水の描写とかキレイ、すごい
てかこの学校のプールふっか！？？？？
ダイビングとか扱う学校のプールてこんなもんなんだろか
いや、このシーン普通にいいシーンのはずなんだけど、この深さのプールって水ないとめっちゃ危ないなとか
余計なこと色々考えてしまう
ぴかりの案内が光まくりであった
プールに登れないとこ、去年としまえん行った時自分の体重で水から上がれなかったことを思い出してしまった（クソデブ並の感想）
あまんちゅ3話 感想
【OP～】
プールの風景がめっちゃきれいで、アニメっていいなぁ～と思う
同時に最近の自分は「これ現実だったらプールの水なんてもっと凄まじく汚いだろ」などと余計なことを考えるようになってしまったなぁと嘆かわしく思う。
綺麗なプールってだけでいいだろ！
てこ、ヘアバンドみたいなのつけてたっけ？て思ってこれ書きながら前の話見たけどやっぱつけてなかったね どっちもかわいい
教室でぼっちになったてこが声かけようとするものの臆病で声かけられないてこかわいすぎワロタ
今のところクラスの付き合いはぴかりぐらいっぽいけど、これからどんどん繋がりが広がったりすんのかなぁ
とりあえず井口真理ちゃんと友達になっていただきたい
それまでは俺が一緒に昼ごはん食べる相手になりたい
【帰り道のシーン～】
住宅街のど真ん中なのにホイッスルうっせえwwww
だけどぴかりうるさいだけでなく聞き上手属性もあるとかコミュニケーション能力のハイブリッドかなどと一瞬思ったものの、これはその後マジで一瞬で覆された
それとバス停のさとう薬局って看板がきになる 絶対これ小ネタな気がする
【バス停～】
原付にいつのまにちゃ顧問のってるwww
飼い猫か何かか？
ぴかりのオーバーアクションになっちゃう！！て言いながらオーバーアクションしてるとこが相当かわいい
けっこう離れてもあえてバイクのらないてこの優しさ
何言ってるかわからないっていう本音が出たのちょっと面白い
なのに結局笛しか吹いてないのに意思が通じ合ってすげぇと思う
ここの坂道登った後の桜の描写がめっちゃ綺麗
ぴかりなんだかんだいいこだ。。。
これ実際あるなら桜の季節にここ来てみたいところだ
【Bパート 部室】
いつの間にやらすっかり仲良しになってる二人
てこがもうダイビング部いっしょに始める気満々だ 引っ張っていくパワーすげぇ
潜入バレとるwwwwwあんだけ豪快にプール飛び込んでたら当然か・・
火鳥先生にぶたれてえ！！！！
こういう仲の良い先生ほしい
【火鳥先生のダイビング講座】
ジェスチャーでしかコミュニケーションとれないぴかりがいい 発達障害か
先にぴかり呼ばわりしてる先生に若干ジェラシー気味なてこが良い
俺もぴかりってよびてぇ いや呼んでるか
耳抜きのてこかわいい
フォルム変化も多用して体で表現するのが上手なぴかり わかりやすい
ダイビングの鉄則のところで呼吸を止めてはいけないという結論に達するところがよかった
パズルがはまるように、全てのピースに意味がある。。背景の絵的に宇宙惑星システム学科がでてきてしまった
てこ、ARIAの海との結婚式するおじいちゃんみたいな赤くなり方でほんわかする
ラストでさりげなく火鳥先生が片手でてこ投げててパワーがすごい
あまんちゅ2話感想
ぴかりのダイバーに必要な「ファイブステップ」とか言ってるとこから始まるんだけど、このシーンいきなり腰のラインがエロすぎる 天野こずえはかみ
ぴかりの家、割と裕福 田舎の家なんてこんなもんだろうか
さりげなくいつもの俺と同じ時間に出発してて親近感がわく なのになんでこんなに朝の元気具合が違うんだろう？？
このたらふくある胸で15歳なのか(困惑
そろそろ双子のキャラでんのかなぁ 原作見てないからわからんのだよね
あえて原作はこのクール終わるまでは見ないつもりでいる
通学のシーン～
ぴかりが定期券抱きしめてるとこ見て、俺は世界一定期券になりたい男になった
数秒後ぴかりがバスの運転手と仲良く話してて今度はバスの運転手になりたくなｔった
てかこのバス他に乗る人誰もおらんのか
街並みの再現度はさすがといったところか JCSTAFFもやるときゃやる
そうこうしてると火鳥先生乗車 この服かわええｗｗｗｗｗ性欲MAXだった高校時代の自分の担任だったら間違いなくシコり散らかしてたレベルのかわいさ
商店街が最寄りなのかと思いきや違うんか〜いってなった
でも商店街虫無視して謎の勝負始めちゃったよこの二人
一瞬シーン変わっててこの家、一瞬表示される「ちずるちゃん」という名前 一体誰なんだ OPのてこの携帯に一瞬見える二人の女の子の片割れとかかな
でなんか競歩しちゃってるよこの人ら
動いて更に引き立つ火鳥先生の服のかわいさ
仕舞いにゃぴかりが空飛び出しちゃってびっくり ダイビングしてると空も飛べるようになるのか…困惑
→まぁ当然ここは水中でもなんでもないので当たり前のように落下するぴかり
痛そう 足をさすってあげたい
でもダイビングの話してから五秒で打ち解ける二人 こんなかわいい人たちと繋がれるなら俺もダイビング始めるか
てか先生の服毎回違うのかな たのしみすぎる
教室のシーン～
てこが巻き込まれるとこ～
玄関の下駄箱に校歌みたいなの貼ってあるかんじがめっちゃ懐かしい 俺の小学校もこんな感じだった
適当なことをてこに言いまくっては却下されるぴかり おれも却下されて絵
でもダイビングスーツについてはへぇ〜〜〜てなった 普段わけわからん子が博識だったりするとときめく、アレを感じた
ぴかりの着替えはおれがもらうことにする
ぴかりがダイビングスーツのチャック閉めるように言うとこでピングの紐がちょっとだけ見えてるけどあれ間違いなければブブ、ブブブブブラチラなのでは エレクト（勃起）
めっちゃさりげなくながれてわならんかったけど
ついにてこも乗り出した
着替えた後のてこの腰のラインがいい
誰のかわからんダイビングスーツでいきなり飛び込んじゃうのか（困惑）
てか四月まで放置されてたであろうプールの水がなんでこんな綺麗なんだ
海の話～
こういうとこでドキっとさせられる
この海に潜った時の感覚ってのが天野こずえがダイビングして感じたことなんだろうか 天才か
俺も海から生まれたしぴかりの近親みたいなとこある
あまんちゅ1話感想
サトジュン×天野こずえシリーズ放映とあっちゃ俺もただぼーっと見るだけじゃ治まらないしGODアニメなの割と確定しているから見た素直な感想を残していこうと思う
しかしこのアニメ凄い
もう開幕の音楽で既に勝利を確信した これは100%GODアニメだと
実は最初の五分だけOP抜きでピカデリーで見てたもののOPは見れてなかった
そんなわけでOP完全所見なんだけど、月並みすぎるがすげぇの一言に尽きる
というかマーヤの歌はたまゆら卒業式の体育館ライブでガチ泣きしたの思い出してもう声聞くだけで、涙腺にくる
OP映像のてこの顔と服いくらなんでも性的すぎない？
音楽演出に恭野さんいて安心した
一瞬映るビキニ？ぽい姿が今までになく性的だったのと、一瞬映ったてこの中学の友達つぽい人きになった
ろくでもないOPの感想だと思う
海を見なきゃなのシーン～
ARIAからのスタッフがどれくらい引継ぎでいるかしらんけど、相変わらず海描写がめっちゃ綺麗 泳げないけど飛び込みたい
てこほっそい
へそとか背中とかちょいちょい露出するところがいちいち性的であると感じてしまう
ぴかりが海潜ってる時の水の音がすっごい凝ってる、プールとかで水に潜った時のあの音そのものですごい
天野こずえさんも公式サイトで別の連載のためにダイビングのライセンスとって海に潜ったら素敵すぎてその感動を伝えたかったとのことだし…
海潜った気分で見たいところ 泳げないけど
海で缶ジュース冷やすとことかも綺麗な海だからこそできることという感じがしていいよね
稲毛あたりの海は汚すぎて缶ジュースも二秒で腐敗する
波がこう、ザパーンとなっててこが感動するとこの曲がよかった 既に良い曲と感じてるものがめっちゃあるからサントラ購入もう確定してる
ぴかりがタライみたいなの被ったまま海から上がるとこ、どうでもいいけどガルパン劇場版の大洗戦でKV-2が海から浮上してくるとこに似てる
同時に上がってくる男衆みたいなやつら（温かくて）最高です！！！！て言ってるけどそれよりは一人だけいる女の子に最高です！！つってるようにみえる てか俺ならそこに対して最高っていう
学校のシーン～
このへんの一人ではしゃいでるぴかり、加島じゃないけど完全にADHDだと思ってしまったわ笑
あの謎のマスコット猫になってぴかりの体はいずりまわりたい
ぴかり視点ではやっぱてこは髪の毛が印象にのこってるのか
夢が丘高校一年二組に入学したさしかない
たしか学校のモデルは埼玉なんだっけ？？侵入してぇ・・
ぴかりの素敵発見的セリフ聞くと天野こずえ作品だなぁと感じる 安心感というか実家に帰ってきた感というか 恥ずかしいセリフ聞かないと生きていけない体になった
黒板の落書きすごすぎ
冷静に見ると一クラスごとの人数少なく感じるけど、こんなもんなのだろうか？
先生がかわいすぎる まぁ主要人物なんだけども・・
てこの前のボブの子かわいい 井口真理ちゃん要チェックすぎる
あと一番最初に自己紹介した青柳さんの名前は「いちご」ではなく「いちこ」らしいとかどうでもいい情報が聞こえてしまった
そしていずれの子もかわいい、普通にモブにみえねえ
さてここまでADHDっぽい一面しか見せてなかったぴかりだけど、自己紹介がめっちゃかわいくて拍手した
あと最後に自己紹介した若佐って子の自己紹介も普通にかわいかった サバサバ系かわいい子だ間違いない
俺もぴかりにあだ名つけてもらいてぇ・・
教科書もらいに行くとき待機してる井口真理かわいい
そんなわけで楽しいは最強！！楽しいは正義！！！たのしいは無限大！！！！といいこと言ったあたりで初回は終了
いい子と言ったよね？ね？と同意を求める先生かわいすぎ
俺にもいいこと言ってほしい
実にもう期待しかない一話だった
二話が待てない
たまゆらもあぐれっしぶ12話 感想
12話 そして…旅立ちの季節、なので
「ありがとう」の回
大久野島での会話の内容もそうだし、かなえ先輩今まで「ありがとう」とか、かおたん達いつも「ありがとう」とか、いつもカメラを直してくれるマエストロ「ありがとう」とか、そういう色んな「ありがとう」に着目している回、だと思う
それとやっぱり最終回だけあり色んな事柄の集大成だなと感じるシーンが多い
・OP 和馬さんのお誕生日祝～
故人を公式に思い出す日ってやはり「◯回忌」とかだと思うんだけど、あえてそこではなく誕生日祝いをクローズアップってとこがいいよね…
このお誕生日祝いやっぱ汐入にいたころからやってたんだろうか
・ひな祭り～
ローライが壊れる描写はOVAの一番最初以来、リアルタイムで見てた頃はまさか最終回で一番最初の展開と同じ事柄を持ってくるか！と関心した
すぐにマエストロに見せて直るのは確定しているもののやはりローライ手放してからの楓ちゃんはどこかそわそわして落ち着きがない
もうお父さんにおめでとうって言えないんだなと思うとどうしても寂しい気持ちに…て言われた後のマエストロは頼もしい やっぱりマエストロって凄く楓ちゃんの父親代わりの役回りだよね
いつかはこのカメラとも…と別れを予感するシーン、この後のほぼろでのシーンも考えるとやっぱこの時点でも""別れ""に対してトラウマじゃないけど昔のこと思い出してしまうっていうのが少し描写されてたんだなと この時点での楓ちゃんの動きが憧でのあのシーンに繋がっていくわけで、いやほんとたまゆらってよくできてるよ
かなえ先輩登場、この人殻を突き破りすぎ笑 むしろかなえ先輩は受験をきっかけにおかしな人になったという可能性が？？
あとかなえ先輩実は妹三人いたとかいうのちょっと衝撃の事実 お姉ちゃんしてるかなえ先輩も見てみたかった
・ほぼろ～
暑苦しく泣いてはいかん～～～！！！とか言ってる堂郷へ下上山先生がは、はぎｈひぃぃぃぃぃみたいな感じで真面目に返事してるとこ微妙に好き
ちもさんに何かと結婚ネタ出るの絶対声優ネタだろw
まぁまつらいさんは全人類の嫁であることが判明したからな（アンサイクロペディア参照）
さよみさん、こうやって登場する度なんかしら地味に凝った小道具作ってる気がする
いつかは皆行っちゃうって声に出ちゃうとこ、楓ちゃんの想像だと自分のいる場所から三人が別々に旅立っていくという描写なんだけど朝の展開知ってると感慨深い 実際にはむしろ皆の元を楓ちゃんが旅立っていくという、結果として一年間での変化が見事な対比になったのでは？と思う
・写真整理～
写真を見ながら何気なく思い出はずっと変わらないけど…と朝の朝日山シーンに通ずるセリフがあり感慨深い そのことについて再度諭すのがさよみさんなのだが笑
珠恵さんの貴重なバイクシーン、これも借り物バイクらしい ひととせ5話で出た珠恵さんのツーリング友達のバイクだろうか？このバイクあったか要確認だな
あと、和馬さんやっぱバイクの後ろだったんだね笑
・大久野島〜
この道中、軽くバイク飛ばして〜て感じに見えるけど実はフェリー乗らないといけないしけっこう時間かかるんだよな
にしてもウサギかわいすぎわロタ
レンズを通さないで見る景色っていうのがピックアップされるのはこの回だけかも
この四角い窓を作る構え懐かしい、OVA1話と重なる
和馬さん、なかなかロマンチックな場所とシチュエーションでプロポーズしてる。。
だけど帰りのフェリー間に合うかわからないから相当バイク吹っ飛ばしたんじゃないかと妄想してる
「時間が必要だった、私にも.楓にも」というセリフがマジでここまでの楓ちゃんの物語の集大成だなと思う そして同時にかつての珠恵さんの苦悩が垣間見える
この一連のシーンは大人である珠恵さんの苦悩がけっこう描かれてて、おぉ…となる
もうただただ感動するしかない
「生まれてきてくれてありがとう」なんて言われてもう泣かないわけない、リアルタイムで見た時ボロッボロに泣きまくって、その後も定期的にこの話は見るようになったの鮮明に覚えてる
正直この回でようやくたまゆらという作品はマジでヤバいと悟った もう最終回なんやが…
帰りのモノローグは、いつもは写真たくさん撮る楓ちゃんとの対比にもなって印象深い カメラがないエピソードってこれくらいなんじゃないかな
・たまゆらに帰って来るシーン～
のりえとかかおたんは食材売り切れてただの教室が休みだっただのデタラメ言って誤魔化すんだけど、麻音だけはあっさり本音暴露しててほんと麻音は人と話せるようになったなと思う 初期なら下手したらあのセリフ口笛だったぞ（笑）
その後笑顔でニラではないので…とか突っ込み入れる楓ちゃん しかしその後楓ちゃんがツッコミ属性になることはなかった…笑
マエストロがバッチリ直ったカメラ渡すシーンはやっぱり心強い
そしてこの回全体でふんわりした不安をまとっていた楓ちゃんがすげー満面の笑みで不安吹っ飛ぶとこが良い 笑顔がかわいい 何かとの別れがあるとその人がずっといなくなると思ってしまう部分があるという後のフラグを出しつつもこの回はやっぱり最終回らしくすっきりまとめてるんだよね そこが良いし、卒業写真シリーズが発表されるまで妄想が捗った
・卒業式～
やっぱり堂郷が鬱陶しいw後輩の前では滑れんとか言ってたのに「～～呉線」シリーズ発動しちゃってる 堂郷もきっと殻を突き破ったのだ
なんで卒業するかなえ先輩が写真撮ってるんや…と思いきやEDはしっかりかなえ先輩が撮られる側になってて安心
楓ちゃんが写真部に入ってくれてありがとうっていうシーンほんとここまでの集大成だよなぁ
そんで写真部で最初の方にやった宣誓で締めるんだよな、で直後のちょっと泣き顔のかなえ先輩の写真がまじでかわいすぎて良さしかない
部室で一年間を振り返るところ良すぎ、ちょっと切ない内容がありつつもしっかり前向きで、そしてもう終わりなんだなぁ…と感じる
だけど楓ちゃんが振り返った後、かおたんたちがいつも通り話しかけて日常に戻って、ありがとうで締める…神すぎる流れ
まだ楓ちゃんたちは二年生なんだけどこれ以上ない最終回だなと思った
数年後、これすらも越えるEDが待っているのだが…いやマジで朝見るまでこれを越えるEDなんて想像もつかなかった、それくらい凄く良い最終回だと思う
・ED～
最後の春休みって聞いたことなかったんだけど、なんというかユーミンっぽくて良い曲だよね
ここでボーカライズとして参加してた千菅春香が満を持して登場っていうのがもう出来すぎ
謝恩会のカット、堂郷だけじゃなく下上山先生までなんか泣きながら歌ってるwけどたぶんにゃんにゃんぷぅ体操とか歌ってるに違いない
記念登山、これどこ行ったんだろうw
ももねこ様がさりげなく卒業記念で猫缶置いてる！
最後の写真は堂郷が普通に見切れてるとことかすげー良い
たまゆらもあぐれっしぶ11話 感想
第二回わたしたち展・かなえ先輩の卒業回
個人的に10話でかなえ先輩が決意した、「先に海に漕ぎ出す」が実際に行動として行われた回だと解釈してる
大崎下島で決意した心持が、受験に専念しないといけなくなっていよいよ持って覚悟しないと、みたいな
・OP前～
卒業写真シリーズ見た後だと、「かおたんいうな〜」が懐かしく感じる あんま言わなくなっちゃったね・・
てかむしろもあぐれ12話とか卒業写真でかおたんいうな～って言ってなかった気がするし地味にこれが最後の「かおたんいうな」なのでは？まじか笑
桜祭りの写真にかおたんと香ちゃんという珍しい組み合わせのツーショットがある
・わたしたち展準備～
かおたん、「のりえもん」って今までありそうでなかった呼び方で笑うｗ
ふと思ったけど下上山先生の私服って珍しくない？すげーかわいい
小町枠の写真は正直インパクトだったら楓ちゃんの写真越えてると思う笑 のりえが川に落ちそうになってるとことかいつ撮ったのｗ
季節ごとにコーナー分けされてるわたしたち展はなんだか文化祭みたい、なんだか妙にリアルでこれ一度再現してイベント展示とかしてみてほしかった
ちひろちゃんともちゃんの布絵、うさ耳かなえ先輩かわいすぎワロタ
楓ちゃんが電話するとこではいつも通りともちゃんの質問攻めで楓ちゃんがフリーズしてるw
だけど気付いた、基本的に楓ちゃんはともちゃんに質問攻めされるとフリーズしちゃってなんも答えられないでいた（ヴェルニー公園のシーンは除く）けど、朝ではやっと、ちょっとだけ答えられるようになってた！！！こう比較すると楓ちゃんの対人スキルの向上を感じる（笑）
かなえ先輩に対して、どっちかという楓ちゃんのがかなえ先輩が先に卒業するっていうのを寂しがってるように見える
・わたしたち展準備 夜のシーン～
堂郷とちもさんが差し入れを持ってくる
堂郷はまぁちもさん目当てとはいえ、それでも夜遅くまで生徒の出し物手伝ってるのはやっぱいいヤツだなと思う
そしてやっぱり堂郷は、「よくよく考えるといいヤツ」のポジンションを逸脱してないとこがたまゆらという話での役割を一貫して守っているな、と感じる
・夜明けてわたしたち展開始～
てか楓ちゃんたち寝てるシーンないけどこれもしかして楓ちゃんたちだけ徹夜？笑 若すぎる
楓ちゃんがかなえ先輩のカメラ少女の写真飾ろうと提案したのはやっぱこの写真からかなえ先輩との繋がり始まったからなんだろなぁ
つまり楓ちゃんにとって、今回のわたしたち展は「かなえ先輩が加わったわたしたち展」であることがきっと重要なんだ
オープンして、前回と比べると長蛇の列ができててそれを見た皆の嬉しそうな顔が良い
朝ではわたしたち展見れなかったけど、三年目もやってたらどうなってたんだろう
マエストロがかなえ先輩にさりげなく写真のプロっぽいこと言う、ナンパしてない！と関心してるとすぐに知らん女の子ナンパ？してるシーンが映ってやっぱマエストロだなと笑
のこちゃん（続編）のダイナミックな設定が良い 平安時代にタイムスリップてwwできれば宮島まで取材した成果がどんなもんだったのか見てみたかった
のこちゃんを巡るのりえとこまちの戦いが明らかに素っぽいとこが良い
・わたしたち展終了、年明け～
こうして見るともあぐれっしぶはかなえ先輩も写真部として動いてる分楓ちゃんが撮られる側の立場であるシーンが多い気がする
卒業写真ではあんまり楓ちゃんが被写体になってなかったような
・Cafeたまゆらで展開される、超珍しい親同士の会話～
このシーンめっちゃ好き
麻音パパ、麻音の将来の話してるけど「旅館も""気になってる""みたいで・・」と言っててなるほどと思った
今なら麻音パパはこの時点で「麻音は他の夢を我慢して旅館を気にしてる」みたいなこと考えてるだろうことがわかるけど、個人的な解釈として""気になってる""という言い方は""やりたいこと""に対する言い方じゃないと思うんだよね
この時点で憧のあの展開にする想定をしてたかはわからないけど、自分の中で麻音パパの言動が繋がってちょっと感動
良い出会いに恵まれてっていうセリフ、前も言ったけどマエストロが楓ちゃんを待つために飾った和馬さんの写真が良い出会いを呼び寄せたと踏まえるとマジで含蓄深い
そしてお婆ちゃんの「子供が成長するほど親にできることは心配だけになる」ってもう、確かにそうだな、と 自分は親でもなんでもないのだけど（笑）
でも朝を見た後ならちょっとわかる気がする
・楓ちゃんとかなえ先輩～
初日の出まではかなえ先輩は写真部ですよね、などやはり楓ちゃんが別れを惜しむ描写が多いのは後の芽や憧などで露見した人との別れに和馬さんとの別れを重ねてしまう癖もあるのかななどと勘ぐってしまったりする
今回見てて気付いたけど、カメラ少女の楓ちゃんの髪型ってちょっと珠恵さんに似てる気がする？癖毛感が
楓ちゃんの影響と、ぽって部の面々の後押しで一歩が踏み出せたかなえ先輩、、、いいのぅ
凄い良いシーンなんだけど、後のこと考えるとこれが段々ハイアングルとかローアングルとか大胆に写真撮ったりさよみさんのプチ秘境探検で動揺しないどころか先陣切って秘境探検するようになるレベルでアグレッシブになってくのは感慨深い通り越してちょっと面白いｗ
そして毎年恒例さよみさんの一斉連絡発動
・初日の出～
のりえ幻覚見始めてる笑 ある意味たまゆらで最もバイオレンスなシーン
皆で大きな声出すとこの麻音の口笛、これなんて言ったんだろう笑 話進むごとに麻音の口笛はわかりやすくなるんだけどこれだけはよくわからん・・
かなえ先輩大きな声出すとやっぱり声揺れてるのかわいすぎ
この""一年""を切り口にしたシーン凄く良い
今までの楽しかった一年と、これからまた楽しい一年を始める、と
完全に最終回だこれ
完全に最終回なんだけど、でもまだあるんか～いって感じの次回予告
地味にこの最後の次回予告の竹達彩奈のナレーションが凄く繊細で印象に残った 次回予告が印象に残るってさすがに初めてだ
