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たまゆらもあぐれっしぶ12話 感想

12話 そして…旅立ちの季節、なので

「ありがとう」の回

大久野島での会話の内容もそうだし、かなえ先輩今まで「ありがとう」とか、かおたん達いつも「ありがとう」とか、いつもカメラを直してくれるマエストロ「ありがとう」とか、そういう色んな「ありがとう」に着目している回、だと思う

それとやっぱり最終回だけあり色んな事柄の集大成だなと感じるシーンが多い

 

・OP 和馬さんのお誕生日祝~

故人を公式に思い出す日ってやはり「◯回忌」とかだと思うんだけど、あえてそこではなく誕生日祝いをクローズアップってとこがいいよね…
このお誕生日祝いやっぱ汐入にいたころからやってたんだろうか
 
・ひな祭り~
ローライが壊れる描写はOVAの一番最初以来、リアルタイムで見てた頃はまさか最終回で一番最初の展開と同じ事柄を持ってくるか!と関心した
すぐにマエストロに見せて直るのは確定しているもののやはりローライ手放してからの楓ちゃんはどこかそわそわして落ち着きがない
もうお父さんにおめでとうって言えないんだなと思うとどうしても寂しい気持ちに…て言われた後のマエストロは頼もしい やっぱりマエストロって凄く楓ちゃんの父親代わりの役回りだよね
いつかはこのカメラとも…と別れを予感するシーン、この後のほぼろでのシーンも考えるとやっぱこの時点でも""別れ""に対してトラウマじゃないけど昔のこと思い出してしまうっていうのが少し描写されてたんだなと この時点での楓ちゃんの動きが憧でのあのシーンに繋がっていくわけで、いやほんとたまゆらってよくできてるよ
かなえ先輩登場、この人殻を突き破りすぎ笑 むしろかなえ先輩は受験をきっかけにおかしな人になったという可能性が??
あとかなえ先輩実は妹三人いたとかいうのちょっと衝撃の事実 お姉ちゃんしてるかなえ先輩も見てみたかった
 
・ほぼろ~
暑苦しく泣いてはいかん~~~!!!とか言ってる堂郷へ下上山先生がは、はぎhひぃぃぃぃぃみたいな感じで真面目に返事してるとこ微妙に好き
ちもさんに何かと結婚ネタ出るの絶対声優ネタだろw
まぁまつらいさんは全人類の嫁であることが判明したからな(アンサイクロペディア参照)
さよみさん、こうやって登場する度なんかしら地味に凝った小道具作ってる気がする
いつかは皆行っちゃうって声に出ちゃうとこ、楓ちゃんの想像だと自分のいる場所から三人が別々に旅立っていくという描写なんだけど朝の展開知ってると感慨深い 実際にはむしろ皆の元を楓ちゃんが旅立っていくという、結果として一年間での変化が見事な対比になったのでは?と思う
 
・写真整理~
写真を見ながら何気なく思い出はずっと変わらないけど…と朝の朝日山シーンに通ずるセリフがあり感慨深い そのことについて再度諭すのがさよみさんなのだが笑
珠恵さんの貴重なバイクシーン、これも借り物バイクらしい ひととせ5話で出た珠恵さんのツーリング友達のバイクだろうか?このバイクあったか要確認だな
あと、和馬さんやっぱバイクの後ろだったんだね笑
 
この道中、軽くバイク飛ばして〜て感じに見えるけど実はフェリー乗らないといけないしけっこう時間かかるんだよな
にしてもウサギかわいすぎわロタ
レンズを通さないで見る景色っていうのがピックアップされるのはこの回だけかも
この四角い窓を作る構え懐かしい、OVA1話と重なる
和馬さん、なかなかロマンチックな場所とシチュエーションでプロポーズしてる。。
だけど帰りのフェリー間に合うかわからないから相当バイク吹っ飛ばしたんじゃないかと妄想してる
「時間が必要だった、私にも.楓にも」というセリフがマジでここまでの楓ちゃんの物語の集大成だなと思う そして同時にかつての珠恵さんの苦悩が垣間見える
この一連のシーンは大人である珠恵さんの苦悩がけっこう描かれてて、おぉ…となる
もうただただ感動するしかない
「生まれてきてくれてありがとう」なんて言われてもう泣かないわけない、リアルタイムで見た時ボロッボロに泣きまくって、その後も定期的にこの話は見るようになったの鮮明に覚えてる
正直この回でようやくたまゆらという作品はマジでヤバいと悟った もう最終回なんやが…
帰りのモノローグは、いつもは写真たくさん撮る楓ちゃんとの対比にもなって印象深い カメラがないエピソードってこれくらいなんじゃないかな
 
たまゆらに帰って来るシーン~
のりえとかかおたんは食材売り切れてただの教室が休みだっただのデタラメ言って誤魔化すんだけど、麻音だけはあっさり本音暴露しててほんと麻音は人と話せるようになったなと思う 初期なら下手したらあのセリフ口笛だったぞ(笑)
その後笑顔でニラではないので…とか突っ込み入れる楓ちゃん しかしその後楓ちゃんがツッコミ属性になることはなかった…笑
 
マエストロがバッチリ直ったカメラ渡すシーンはやっぱり心強い
そしてこの回全体でふんわりした不安をまとっていた楓ちゃんがすげー満面の笑みで不安吹っ飛ぶとこが良い 笑顔がかわいい 何かとの別れがあるとその人がずっといなくなると思ってしまう部分があるという後のフラグを出しつつもこの回はやっぱり最終回らしくすっきりまとめてるんだよね そこが良いし、卒業写真シリーズが発表されるまで妄想が捗った
 
・卒業式~
やっぱり堂郷が鬱陶しいw後輩の前では滑れんとか言ってたのに「~~呉線」シリーズ発動しちゃってる 堂郷もきっと殻を突き破ったのだ
なんで卒業するかなえ先輩が写真撮ってるんや…と思いきやEDはしっかりかなえ先輩が撮られる側になってて安心
楓ちゃんが写真部に入ってくれてありがとうっていうシーンほんとここまでの集大成だよなぁ
そんで写真部で最初の方にやった宣誓で締めるんだよな、で直後のちょっと泣き顔のかなえ先輩の写真がまじでかわいすぎて良さしかない
 
部室で一年間を振り返るところ良すぎ、ちょっと切ない内容がありつつもしっかり前向きで、そしてもう終わりなんだなぁ…と感じる
だけど楓ちゃんが振り返った後、かおたんたちがいつも通り話しかけて日常に戻って、ありがとうで締める…神すぎる流れ
まだ楓ちゃんたちは二年生なんだけどこれ以上ない最終回だなと思った
数年後、これすらも越えるEDが待っているのだが…いやマジで朝見るまでこれを越えるEDなんて想像もつかなかった、それくらい凄く良い最終回だと思う
 
・ED~
最後の春休みって聞いたことなかったんだけど、なんというかユーミンっぽくて良い曲だよね
ここでボーカライズとして参加してた千菅春香が満を持して登場っていうのがもう出来すぎ
謝恩会のカット、堂郷だけじゃなく下上山先生までなんか泣きながら歌ってるwけどたぶんにゃんにゃんぷぅ体操とか歌ってるに違いない
記念登山、これどこ行ったんだろうw
ももねこ様がさりげなく卒業記念で猫缶置いてる!
最後の写真は堂郷が普通に見切れてるとことかすげー良い