たまゆら

2020年広島-京都旅行 2日目 大崎下島・竹原編

去年の11月の旅行記録を今更まとめるやつがいるらしい

2020年広島-京都旅行 1日目 尾道-竹原編

※2020年10月末の記録です毎年恒例竹原旅行も今回で6回目になりました憧憬の路は中止になってしまいましたが諸々の対策に気をつけつつ行って参りましたお祭りのない平時の竹原はかなり久々で新鮮でしたそれとこの旅行直前にiphoneSE2買ったんですが今まで使っ…

前書き的なやつ

16/09/12 主にあまんちゅとたまゆらの感想を殴り書きしてます たまに話の意図やらなんやらを勝手に考察・解釈したりしてます 当然ネタバレしまくりなのでもし万が一見たくないという場合はなんか頑張って避けてください その他ビートマニアについて色々試行…

竹原1日目

三原→竹原

広島旅行最終日まとめ 広島市編

竹原~広島市~帰宅 旅行したのは3月だったけど書きかけのまま4ヶ月放置してしまった笑 三日目はまぁたまゆら巡りをメインにしてた初日・二日目と比べると完全にオマケみたいなもんだったから正直そこまで書くこともないんだけどマァ一応振り返れるようにし…

広島旅行二日目まとめ 竹原編

尾道〜竹原

広島旅行一日目まとめ 尾道編

意外とボリューミーになりそうなんでとりあえず一日ごとに分けて書きます 東京〜尾道

たまゆらもあぐれっしぶ12話 感想

12話 そして…旅立ちの季節、なので 「ありがとう」の回 大久野島での会話の内容もそうだし、かなえ先輩今まで「ありがとう」とか、かおたん達いつも「ありがとう」とか、いつもカメラを直してくれるマエストロ「ありがとう」とか、そういう色んな「ありがと…

たまゆらもあぐれっしぶ11話 感想

第二回わたしたち展・かなえ先輩の卒業回 個人的に10話でかなえ先輩が決意した、「先に海に漕ぎ出す」が実際に行動として行われた回だと解釈してる 大崎下島で決意した心持が、受験に専念しないといけなくなっていよいよ持って覚悟しないと、みたいな ・OP前…

朝感想 殴り書き

ネタバレ注意 ・泣かせにきてるけど話中でほぼ誰も泣いてない、ある意味涙からの卒業でもある ・たまゆらのすべての始まりであるOVA版のキャッチコピーは「いつか想い出になっていく、だけど消えたりしないよ、ずっとね。」だった、それが展開として、セリフ…

たまゆらもあぐれっしぶ9話 感想

16/3/30微加筆 9話心に灯す竹あかり、なので 年に一度(時系列内)の憧憬の路回夏目さんという違う人の視点から語られる和馬さん 好きという気持ちの大事さが裏テーマとして隠れている印象ローライで写真を撮るのが好きな楓ちゃんと、好きなものをド真ん中に…

たまゆら もあぐれっしぶ8.5話感想

8.5話一日だけの修学旅行、なので 麻音とのりえの話だと思うのりえがどれくらい麻音を特別に思っているか、に焦点が当たっているような勿論のりえが麻音以外とはそこまで仲良くないとかそういうわけではないけど、ただやはり麻音の気持ちを一番汲み取れるの…

たまゆら もあぐれっしぶ8話感想

8話 あの日の遠い約束、なので 遠い昔にした約束という過去の出来事と、志保美さんの展覧会のための写真撮影、つまりある意味未来のための動きが交錯している回だと思う約束を叶えながらこれからのための写真を撮る、と… 横須賀のでかい戦艦?みたいなのが映…

たまゆら もあぐれっしぶ7話 感想

7話ついに、みんなで来たよ!なので タイトル通り、汐入回 ちひろちゃんが一番よく描かれている回だと思う楓ちゃんとしては、和馬さんのことで悲しい気持ちになってしまう自分がまだいるのでは、と心配する気持ちがあることも読み取れる さよみさんがパン丸…

たまゆら もあぐれっしぶ6話感想

6話もう届かない笑顔を訪ねて、なので 水着回かと思いきや…な回他の回と比べると旅行を前提とした話だけあって背景の力の入り方が凄い 全体で感じるのはやはり、「楓ちゃんの知らない和馬さんについて」の話和馬さんが楓ちゃんの知らないとこで人とどんな繋…

たまゆら もあぐれっしぶ5話 感想

第5話明日のためにレッツフォト、なので かなえ先輩が楓ちゃんの影響を受け始める回、という印象最初は失敗写真をあ~…て感じで削除するけど 謎の宣誓から始まるかなえ先輩が声伸ばすと毎回微妙に声が揺れるの、あえて茅野さんがこうしてるかはわからんけど…

たまゆら もあぐれっしぶ4話 感想

桜祭りと植樹会の話やはりこの回も「楓ちゃん以外の人から見た和馬さん」がクローズアップされていると思う 珍しくロリさよみさんが一瞬登場この頃のさよみさんは響の回想見る限り妹の暴走を止める側の本当に頼れる良い子っぽいのに・・なぜあぁなった(笑)…

たまゆらの感想

たまゆらの感想(という名の殴り書きメモ)だけど、ちょいちょいマイナーアップデート?していきたい 感想の殴り書きとともに少しでも話ごとの自分なりに導いた真理に近づきたい この話はこういうことが言いたかったんだ!と断言できるくらいに

たまゆら もあぐれっしぶ3話 感想

なんつったってかなえ先輩の全貌(?)が明らかになる回ここまでの2回はたまゆらには珍しく不穏な感じの空気を漂わせて進んできてるけど徐々にかなえ先輩の考えてることが明らかになってきて「やっぱりたまゆらじゃないか!!」みたいになる このかおたんの…

たまゆら もあぐれっしぶ 2話感想

写真部に対する迷いが晴れていく回全体的に雨が降っていて、写真部を自分がやっていいのか?という迷いが晴れたところで天気も晴れるっていうわかりやすい演出があるけどむしろ素直で良さしかない 始まりは楓ちゃんに大人しく写真撮られてるももねこ様から、…

たまゆら もあぐれっしぶ1話感想

二期入って最初の回だけあってやはりある程度話を振り返れるような内容になってるけど、その振り返りがめっちゃ最終回っぽい(笑)この話がひととせの最終回って言われても全く違和感が無いかなえ先輩が一瞬出るとこがなければこのままhitotose終了で大団円…

たまゆらひととせ12話 感想

言うまでもなくhitotoseの最終話OVA、テレビシリーズの総決算のような意味合いで満を持して始まるという感じの私たち展回 皆がチラシ配ってるシーン堂郷この状態でほんとに町中歩き回ったんだろうか 私たち展開始この時は誰も来てない状態からぽつぽつ人が湧…

たまゆらひととせ11話 感想

とにかく!!!!「麻音回」の一言に尽きる!!!!この話の感想を口頭で言うなら上記を唾めっちゃ飛ばしながら言うと思うまぁとにかく麻音回、そしてこの回めっちゃ好きこういう親子ものやっぱダメだってマジでほんと、泣かないわけがないといわんばかりに…

たまゆらひととせ10話 感想

9話の感想書いてる途中だけどとりあえず暫定で まぁ誰も見てないか 今という時間を大事にしていきたい、今という時間じゃないと残せないものを残したい、そんな話だと思う 話の開幕から数少ない髪下ろしたかおたん、良い 学校とかおたんの部屋のシーンこの学…

たまゆらひととせ 9話

「ももねこ様の憂鬱、なので」 ももねこ様が夢見てるシーン ももねこさま的に楓ちゃんって猫っぽいイメージなのか ももねこ様、のりえのセリフ一つ一つにムカ〜〜ってしてるしむしろのりえのこと嫌いそう 中学の頃はももねこ様がのりえの頭に乗っかったりし…

たまゆらひととせ8話 感想

一言で言い表すのが中々難しい回でもあえて言うなら、志保美さんの葛藤が少し見える回、だろうか視点は楓ちゃんで、基本的に志保美さんは楓ちゃんにあんまり悩んだりしてるとこを明確に見せたりしてないから言い切ることはできないが、この時点でなんらかの…

たまゆらひととせ7話 感想

憧憬の路回 ひととせ・もあぐれっしぶ・憧と、常に我々の心に代え難い暖かさを残してくれる力入ったイベント回今回のテーマは恐らく「この町の特別な顔」 この回はメイン4人にスポットを当てつつ、しまこさんの恋路だったり堂郷の恋路だったり町の人々の様子…

たまゆらひととせ6話 感想

まさかの2話構成回 大崎下島回想回 実は皆大崎下島で会っていたという回 これ皆五歳くらい? 老夫婦にこんにちは!て言ってるとこちょっと巣の儀武さんっぽい あの場所で実際に口笛吹いたらどんくらい響くんだろうそんで麻音に口笛興味持たせるきっかけにな…

たまゆらひととせ5.5話 感想

制作順に感想書くか話の時系列順に感想書くか迷ったけどいつも時系列順で見てるし先にこっち見ることにする花火大会を通じて二期に繋がる約束を改めてする回個人的に、今まで"和馬さんの死"というのは基本楓ちゃんの視点を軸として語られることが多かったけ…

たまゆらひととせ5話 感想

ちひろちゃんが皆と打ち解ける回 まずちひろちゃん呉線で竹原に来てるとことか既に趣があって良い、けどやっぱり竹原って空路のほうが全然楽だし何故ってなってしまうやはりいきなり乗ったことのない飛行機に乗せるのは親的に不安で電車ルートにしたのかそれ…